スポンサーリンク
多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム2014
2014年09月29日
登壇者のご紹介②
小金井市
農業委員会会長
高橋金一さんが
都市農業を語る!

(「金菜屋」開設当初の1枚)
小金井市は、人口約11万7000人。
面積は1133ヘクタール。大きさでいうと国分寺市や
福生市と同じぐらいのまちです。
小金井市の農業振興計画によると、かつて米、小麦、
茶、酪農等の生産が盛んに行われてきましたが、
都市化の波により
①野菜(ナス、トマト、ネギ、イチゴのほか亀戸大根、
練馬大根、金町こかぶ、伝統小松菜など)や
②果樹(クリ、カキ、ウメ、日本ナシ、キウイフルーツ、
ブルーベリーなど)、花き(サクラソウ、シクラメン、
ベゴニア、サイネリアなど)
③植木(ハナミズキ、ケヤキ、コニファー類)
などを主体とする農業生産へと移行してきたそうです。

市内の農地総面積は、平成22年は80.9ヘクタール。
ここ5年で約1割減ったといいいます。
農家の数も平成12年は197戸ありましたが、
平成22年は169戸と、ここ10年で約14%減っている
そうです。いわゆる都市農業といわれる地域です。
そんななか、一族としては200年以上この地で農家を
営み、分家としては3代という小金井市を代表する農家が
高橋金一さんです。

(江戸東京野菜の寺島ナス)
野菜同士競い合うことで雑草を抑える減農薬で、
多彩な品目の野菜を育てていらっしゃいます。
また、 「江戸東京野菜」の栽培にも力を入れていて、
地元や都心のレストランなど飲食店への直販も
行うほか、小金井市での「江戸東京野菜」の
普及にもに仲間といっしょに取り組んでいらしゃいます。
2012年には、法政大学建築学専攻の学生たちなどによる、
「庭先無人直売所」プロジェクトの第1号ショップ、
「金菜屋」も開店されるなと、地域とのかかわりにも
積極的に行っています。

小金井市の農業の最前線と、都市農業の現状を
赤裸々に語っていただきます。
高橋さんのお話もすごく楽しみですね。
ちなみに高橋さんも午前中、マルシェに出店してくださいます。
一部、江戸東京野菜をご購入いただけます。
※シンポジウムに参加してくださいる方は、
申し込みフォームからの申し込みをお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/215429/
※マルシェは無料です。
小金井市
農業委員会会長
高橋金一さんが
都市農業を語る!

(「金菜屋」開設当初の1枚)
小金井市は、人口約11万7000人。
面積は1133ヘクタール。大きさでいうと国分寺市や
福生市と同じぐらいのまちです。
小金井市の農業振興計画によると、かつて米、小麦、
茶、酪農等の生産が盛んに行われてきましたが、
都市化の波により
①野菜(ナス、トマト、ネギ、イチゴのほか亀戸大根、
練馬大根、金町こかぶ、伝統小松菜など)や
②果樹(クリ、カキ、ウメ、日本ナシ、キウイフルーツ、
ブルーベリーなど)、花き(サクラソウ、シクラメン、
ベゴニア、サイネリアなど)
③植木(ハナミズキ、ケヤキ、コニファー類)
などを主体とする農業生産へと移行してきたそうです。

市内の農地総面積は、平成22年は80.9ヘクタール。
ここ5年で約1割減ったといいいます。
農家の数も平成12年は197戸ありましたが、
平成22年は169戸と、ここ10年で約14%減っている
そうです。いわゆる都市農業といわれる地域です。
そんななか、一族としては200年以上この地で農家を
営み、分家としては3代という小金井市を代表する農家が
高橋金一さんです。

(江戸東京野菜の寺島ナス)
野菜同士競い合うことで雑草を抑える減農薬で、
多彩な品目の野菜を育てていらっしゃいます。
また、 「江戸東京野菜」の栽培にも力を入れていて、
地元や都心のレストランなど飲食店への直販も
行うほか、小金井市での「江戸東京野菜」の
普及にもに仲間といっしょに取り組んでいらしゃいます。
2012年には、法政大学建築学専攻の学生たちなどによる、
「庭先無人直売所」プロジェクトの第1号ショップ、
「金菜屋」も開店されるなと、地域とのかかわりにも
積極的に行っています。

小金井市の農業の最前線と、都市農業の現状を
赤裸々に語っていただきます。
高橋さんのお話もすごく楽しみですね。
ちなみに高橋さんも午前中、マルシェに出店してくださいます。
一部、江戸東京野菜をご購入いただけます。
※シンポジウムに参加してくださいる方は、
申し込みフォームからの申し込みをお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/215429/
※マルシェは無料です。
多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム2014
2014年09月28日
登壇者のご紹介①
瑞穂町
「たまご工房うえの」の
上野 勝さんが
休耕地問題を語る!

(右が上野さん。左は筆者(石原)です)
瑞穂町は、多摩地域のちょうど真ん中北あたり、
西は青梅市、南は羽村市、東は武蔵村山市、
北は埼玉県という位置にある人口約3万3000人のまちです。
広さは1683へクタール。昭島市や西東京市と同じ
ぐらいの大きさです。市のホームページによると、
平成24年のデータでは、田んぼはなく、
畑は約312ヘクタールで、市全体の18.55%を占めます。
この数値は、15年前と比べると約9%減で、
平成10年には約335ヘクタール(全体の19.9%)ありました。
農家さんの数も、平成12年では556戸だったものが、
平成22年には、452戸と約100戸減っています。
養鶏もまたしかり。昭和30年代までは全国から
視察がくる、養鶏の一大産地でしたが、
今では激減してしまったそうです。

そのような状況のなか、上野 勝さんは、
養鶏を営むかたわら、たまごの直販をおこなってきました。
そして、約8年前から、たまごを使ったロールケーキ、
プリン、クッキーなどを製造を開始。
養鶏場と隣接したところにショップ「たまご工房うえの」を
オープン。さらには、カフェも併設されました。
http://www.ictv.ne.jp/~ueno21/
店は、「宣伝もしていない。口コミだけ」といいますが、
住宅街の中にもかかわらず、多くのお客さんが
訪れて人気となっています。
また、瑞穂町は農業振興地域ですが、休耕地が
増えてきているそうです。そこで、上野さんは、
瑞穂町の農業委員会の会長として、
「新規就農者の受け入れ」を支援したり、
手間のかからない「小麦」や「大豆」などを作り、
それらを使った名産品づくりに取り組むなど、
積極的に瑞穂町の農業振興に挑戦されています。
農業振興地域の瑞穂町が今、どんなことになっているのか。
さまざまなの取り組みの状況などについて語っていただきます。

午前中のマルシェでは、たまごやクッキーに加えて、
瑞穂産の「小麦粉」も販売してくれる予定です。
上野さんのお話、楽しみですね。
※シンポジウムに参加してくださいる方は、
申し込みフォームからの申し込みをお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/215429/
※マルシェは無料です。
瑞穂町
「たまご工房うえの」の
上野 勝さんが
休耕地問題を語る!

(右が上野さん。左は筆者(石原)です)
瑞穂町は、多摩地域のちょうど真ん中北あたり、
西は青梅市、南は羽村市、東は武蔵村山市、
北は埼玉県という位置にある人口約3万3000人のまちです。
広さは1683へクタール。昭島市や西東京市と同じ
ぐらいの大きさです。市のホームページによると、
平成24年のデータでは、田んぼはなく、
畑は約312ヘクタールで、市全体の18.55%を占めます。
この数値は、15年前と比べると約9%減で、
平成10年には約335ヘクタール(全体の19.9%)ありました。
農家さんの数も、平成12年では556戸だったものが、
平成22年には、452戸と約100戸減っています。
養鶏もまたしかり。昭和30年代までは全国から
視察がくる、養鶏の一大産地でしたが、
今では激減してしまったそうです。
そのような状況のなか、上野 勝さんは、
養鶏を営むかたわら、たまごの直販をおこなってきました。
そして、約8年前から、たまごを使ったロールケーキ、
プリン、クッキーなどを製造を開始。
養鶏場と隣接したところにショップ「たまご工房うえの」を
オープン。さらには、カフェも併設されました。
http://www.ictv.ne.jp/~ueno21/
店は、「宣伝もしていない。口コミだけ」といいますが、
住宅街の中にもかかわらず、多くのお客さんが
訪れて人気となっています。
また、瑞穂町は農業振興地域ですが、休耕地が
増えてきているそうです。そこで、上野さんは、
瑞穂町の農業委員会の会長として、
「新規就農者の受け入れ」を支援したり、
手間のかからない「小麦」や「大豆」などを作り、
それらを使った名産品づくりに取り組むなど、
積極的に瑞穂町の農業振興に挑戦されています。
農業振興地域の瑞穂町が今、どんなことになっているのか。
さまざまなの取り組みの状況などについて語っていただきます。

午前中のマルシェでは、たまごやクッキーに加えて、
瑞穂産の「小麦粉」も販売してくれる予定です。
上野さんのお話、楽しみですね。
※シンポジウムに参加してくださいる方は、
申し込みフォームからの申し込みをお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/215429/
※マルシェは無料です。
11月1日あつマルシェ出店ご案内
2014年09月26日
11月1日(土)の
立川「あつマルシェ」
あと数店、出店者募集!

11月1日(土)に、立川市「子ども未来センター」の1階軒下と
前の芝生広場で朝9時~15時まで行う「あつマルシェ」ですが、
まだ、数店分、スペースがありますので、
出展者を若干名募集しています。
飲食系でキッチンカーや野外営業許可のある方、
パンやグリーンや農業やアウトドア、エコや自然関連の
雑貨など扱うショップの方、
ぜひ出店をご検討くださいませんか。

9月30日(火)17時が締め切りとなっています。
出店料は、農家・物販・調理のない飲食は3000円、
キッチンカー・調理のある飲食は5000円です。
詳しくは、
tamacbagri@gmail.com
担当/石原までお問い合わせください。
立川「あつマルシェ」
あと数店、出店者募集!

11月1日(土)に、立川市「子ども未来センター」の1階軒下と
前の芝生広場で朝9時~15時まで行う「あつマルシェ」ですが、
まだ、数店分、スペースがありますので、
出展者を若干名募集しています。
飲食系でキッチンカーや野外営業許可のある方、
パンやグリーンや農業やアウトドア、エコや自然関連の
雑貨など扱うショップの方、
ぜひ出店をご検討くださいませんか。

9月30日(火)17時が締め切りとなっています。
出店料は、農家・物販・調理のない飲食は3000円、
キッチンカー・調理のある飲食は5000円です。
詳しくは、
tamacbagri@gmail.com
担当/石原までお問い合わせください。
あつマルシェを開催!
2014年09月25日
11月1日(土)9時から
子ども未来センター前の
芝生広場で第2回
あつマルシェも開催!

昨年は室内8店舗での開催でしたが、
今年は、会場を野外に移して
シンポジウム会場の前の
「立川市子ども未来センター」の1階の軒下と
芝生広場をお借りしてマルシェを開催します。
ここの軒下は、かなり大きくてウォークボードに
なっていて気持ちがいいです。
今回は、採れたての野菜や果物を販売していただく
生産者(農家)の方の出店に加えて、カフェやパン、
グリーン関係の雑貨、食事を提供してくれるキッチンカーなど
多彩な出店者を予定しています。
また、時間も朝9時から15時に延長。
(ただ、野菜の販売は12時まで)
さらには今年は13時30分から立川が地元の
「山根かずきバンド」
をお招きしてライブ演奏>をやっていただきます。
芝生の会場に山根さんの演奏はぴったりなんです!
https://www.youtube.com/watch?v=DbppWqWWHdY&list=PL10ptmApRk-JxFqw0k4ud7lpHTRwlQlyi
さらにさらに14時からは、野外での料理のワークショップ、
クッキングライブ!
「キャベツまること使い切りレシピ」
も開催します(試食もあり)。

シンポジウムで「多摩の農業の現状や未来や可能性」
も知って欲しいいですが、
もちろん、「あつマルシェ」や「地場野菜ナイト」だけの
参加も大歓迎です。11月1日はぜひ立川にいらしてください。
なお、シンポジウムに参加してくださいる方は、
申し込みフォームからの申し込みをお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/215429/
子ども未来センター前の
芝生広場で第2回
あつマルシェも開催!

昨年は室内8店舗での開催でしたが、
今年は、会場を野外に移して
シンポジウム会場の前の
「立川市子ども未来センター」の1階の軒下と
芝生広場をお借りしてマルシェを開催します。
ここの軒下は、かなり大きくてウォークボードに
なっていて気持ちがいいです。
今回は、採れたての野菜や果物を販売していただく
生産者(農家)の方の出店に加えて、カフェやパン、
グリーン関係の雑貨、食事を提供してくれるキッチンカーなど
多彩な出店者を予定しています。
また、時間も朝9時から15時に延長。
(ただ、野菜の販売は12時まで)
さらには今年は13時30分から立川が地元の
「山根かずきバンド」
をお招きしてライブ演奏>をやっていただきます。
芝生の会場に山根さんの演奏はぴったりなんです!
https://www.youtube.com/watch?v=DbppWqWWHdY&list=PL10ptmApRk-JxFqw0k4ud7lpHTRwlQlyi
さらにさらに14時からは、野外での料理のワークショップ、
クッキングライブ!
「キャベツまること使い切りレシピ」
も開催します(試食もあり)。

シンポジウムで「多摩の農業の現状や未来や可能性」
も知って欲しいいですが、
もちろん、「あつマルシェ」や「地場野菜ナイト」だけの
参加も大歓迎です。11月1日はぜひ立川にいらしてください。
なお、シンポジウムに参加してくださいる方は、
申し込みフォームからの申し込みをお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/215429/
多摩の食と農シンポ 式次第のご紹介
2014年09月18日
「多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム2014」
シンポジウムの
式次第&登壇者を紹介!

(写真は昨年のシンポジウムの模様)
昨年の第1回シンポジウムも
◎立川市の「ゼルコバ&鈴木農園」の鈴木美智子さん、
◎同じく立川の「スマイル農園」の豊泉 裕さん、
◎青梅市の「ヤナガワファーム」の柳川貴嗣さん、
◎国立市の「エマリコくにたち」の菱沼勇介さん、
◎東京都農業会議の松澤龍人さん
と、すごい人たちに「講演」をしていただきましたが、
今年も今、多摩の農業のキーマンともいえる、
お3人の方に「事例講演」をしていただけることになりました!
第1回目のテーマは、
「総論・多摩の農業の価値再考編」
でしたが、2回目となる今回は、議論するだけでなく、
もう1歩行動するシンポジウムにしようと、
「農と食のビジネスモデル再考編」としました。
そして事例講演のお3人に加えて、
昨年も講演&監修的立場でご参加いたきました、
首都大学東京の菊地俊夫教授をお迎えして、
「多摩の農業の現状と課題、
そしてこれからのビジネススタイル」
と題した約80分のパネルディスカッションを
行っていただくことにしました。
ほかでは聞けない、リアルで創造性に富んだ貴重な
講演&パネルディスカションになると思います。
ぜひご参加ください。
「多摩の食と農による
まちづくりシンポジウム」式次第
第1部 事例講演
①農業振興地域の挑戦
「小麦の生産で休耕地活用&うどん文化再生」
瑞穂町 たまご工房うえの 代表 上野勝さん
②都市農業のひとつのカタチ
「江戸東京野菜に秘めた可能性と『市農公商』」
小金井市 小金井市農業委員会会長 高橋金一さん
③異業種コラボで人を呼ぶ
「都市農地のブレイクスルー「農園地」というスタイル」
国立市 ㈱農天気 代表 小野淳さん
第2部 パネルディスカッション
「多摩の農業の現状と課題、
そしてこれからのビジネススタイル」 をテーマに
事例講演者 + 首都大学東京 菊地俊夫教授が
本音トーク
※ 終了後 名刺交換会 17:00~17:30
※懇親会は「地場野菜ナイト」に繰り出します。
振るってご参加ください。
★★★★★ ★★★★★【開催概要】★★★★★★★★★★
日 時:11月1日(土)
①シンポジウム/13時30分~17時(13時会場)
②マッチング型名刺交換会 17時~17時30分
※名刺交換会では生産者と流通・加工業者・まちおこし
実践者との交流会・ビジネスマッチングを行います。
会 場:たましんRISURUホール(立川市市民会館) 小ホール
対 象:多摩地域在住・在勤の方、多摩の農業に関心のある方、
多摩の農家・新規就農者・地元流通業者・飲食業
者・和洋菓子店・まちおこしや農業支援に取り組む
コミュニティビジネス等の実践者など。
参加費:シンポジウム1,000円
定 員:200名
(定員になり次第締め切らせていていただきます)
※参加には申し込みが必要です。下記、アドレスより
フォームへの記入をお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/215429/
主 催:多摩CBネットワーク、「多摩の食と農による
まちづくりシンポジウム2014 実行委員会」
共 催:合人社計画研究所、西東京農地保全協議会
協 賛:㈱いなげや、サンケイリビング新聞社多摩本部、
青梅産業㈱、㈱河内屋
後 援:立川市、多摩信用金庫、
協 力:㈱まちづくり立川、㈱ユニココ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★
シンポジウムの
式次第&登壇者を紹介!

(写真は昨年のシンポジウムの模様)
昨年の第1回シンポジウムも
◎立川市の「ゼルコバ&鈴木農園」の鈴木美智子さん、
◎同じく立川の「スマイル農園」の豊泉 裕さん、
◎青梅市の「ヤナガワファーム」の柳川貴嗣さん、
◎国立市の「エマリコくにたち」の菱沼勇介さん、
◎東京都農業会議の松澤龍人さん
と、すごい人たちに「講演」をしていただきましたが、
今年も今、多摩の農業のキーマンともいえる、
お3人の方に「事例講演」をしていただけることになりました!
第1回目のテーマは、
「総論・多摩の農業の価値再考編」
でしたが、2回目となる今回は、議論するだけでなく、
もう1歩行動するシンポジウムにしようと、
「農と食のビジネスモデル再考編」としました。
そして事例講演のお3人に加えて、
昨年も講演&監修的立場でご参加いたきました、
首都大学東京の菊地俊夫教授をお迎えして、
「多摩の農業の現状と課題、
そしてこれからのビジネススタイル」
と題した約80分のパネルディスカッションを
行っていただくことにしました。
ほかでは聞けない、リアルで創造性に富んだ貴重な
講演&パネルディスカションになると思います。
ぜひご参加ください。
「多摩の食と農による
まちづくりシンポジウム」式次第
第1部 事例講演
①農業振興地域の挑戦
「小麦の生産で休耕地活用&うどん文化再生」
瑞穂町 たまご工房うえの 代表 上野勝さん
②都市農業のひとつのカタチ
「江戸東京野菜に秘めた可能性と『市農公商』」
小金井市 小金井市農業委員会会長 高橋金一さん
③異業種コラボで人を呼ぶ
「都市農地のブレイクスルー「農園地」というスタイル」
国立市 ㈱農天気 代表 小野淳さん
第2部 パネルディスカッション
「多摩の農業の現状と課題、
そしてこれからのビジネススタイル」 をテーマに
事例講演者 + 首都大学東京 菊地俊夫教授が
本音トーク
※ 終了後 名刺交換会 17:00~17:30
※懇親会は「地場野菜ナイト」に繰り出します。
振るってご参加ください。
★★★★★ ★★★★★【開催概要】★★★★★★★★★★
日 時:11月1日(土)
①シンポジウム/13時30分~17時(13時会場)
②マッチング型名刺交換会 17時~17時30分
※名刺交換会では生産者と流通・加工業者・まちおこし
実践者との交流会・ビジネスマッチングを行います。
会 場:たましんRISURUホール(立川市市民会館) 小ホール
対 象:多摩地域在住・在勤の方、多摩の農業に関心のある方、
多摩の農家・新規就農者・地元流通業者・飲食業
者・和洋菓子店・まちおこしや農業支援に取り組む
コミュニティビジネス等の実践者など。
参加費:シンポジウム1,000円
定 員:200名
(定員になり次第締め切らせていていただきます)
※参加には申し込みが必要です。下記、アドレスより
フォームへの記入をお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/215429/
主 催:多摩CBネットワーク、「多摩の食と農による
まちづくりシンポジウム2014 実行委員会」
共 催:合人社計画研究所、西東京農地保全協議会
協 賛:㈱いなげや、サンケイリビング新聞社多摩本部、
青梅産業㈱、㈱河内屋
後 援:立川市、多摩信用金庫、
協 力:㈱まちづくり立川、㈱ユニココ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★
「多摩の食と農シンポ2014」開催決定!
2014年09月15日
「多摩の食と農による
まちづくりシンポジウム
2014」
11月1日に開催決定!

2013年11月に大盛況に終わった
第1回「多摩の食と農のまちづくりシンポジウム」が、
パワーアップして帰ってきます。
昨年は首都大学東京さんにご協力して開催しましたが、
今年は、場所を立川市に移し、「たましんRISURUホール」
をお借りして「シンポジウム」を開催。
農業・食に携わり現場で活躍をされている
パワフルな方々をお呼びして、事例講演を3題行うほか、
「多摩の農業の現状と課題、
そしてこれからのビジネススタイル」
についてパネルディスカッションを行います。
また、昨年度、好評だった農と食の見本市「あつマルシェ」は、
会場前の「立川市ことも未来センター」の大きな軒下と、
大きな芝生広場(上記写真)をお借りして朝9時~15時まで
開催します。
今回は、生産者(農家)の方の出店だけでなく、カフェ、パン、
グリーン関係の雑貨、食事を提供してくれるキッチンカーなど
多彩な出店者を予定しています。
さらには、マルシェ、シンポジウムが終了した夜は、
立川駅南口の飲食店に協力していただいき、
地元野菜が食べられる「地場野菜ナイト」も
同時開催します。
11月1日(土)は、ぜひ立川にお越しください。
お待ちしています!!
「シンポジウム」のパネラーと講演内容、「マルシェ」の出店者、
「地場野菜ナイト」の協力飲食店は、随時、紹介していきます!
★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
都市農業、農業の6次産業化、
流通革命&農商工連携……。
多摩の食と農によるまちおこしの未来を考える
「多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム2014」
多摩の農家・スーパーなど、流通業者、飲食業、農の新しい
ビジネスモデルを見出す起業家・ まちおこしや、農業支援に
取り組む コミュニティビジネス等の実践者などが集まり、
多方面から多摩の農業とそこで生み出される食材の 価値を
再考するシンポジウム。 好評だった昨年度に引き続き、
今年は農と食のビジネスモデル改革編を開催します。
【開催概要】
日 時:11月1日(土)
①シンポジウム/13時30分~17時(13時会場)
②マッチング型名刺交換会 17時~17時30分
※名刺交換会では生産者と流通・加工業者・まちおこし
実践者との交流会・ビジネスマッチングを行います。
会 場:たましんRISURUホール(立川市市民会館) 小ホール
対 象:多摩地域在住・在勤の方、多摩の農業に関心のある方、
多摩の農家・新規就農者・地元流通業者・飲食業
者・和洋菓子店・まちおこしや農業支援に取り組む
コミュニティビジネス等の実践者など。
参加費:シンポジウム1,000円
定 員:200名
(定員になり次第締め切らせていていただきます)
※参加には申し込みが必要です。下記、アドレスより
フォームへの記入をお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/215429/
主 催:多摩CBネットワーク、「多摩の食と農による
まちづくりシンポジウム2014 実行委員会」
共 催:合人社計画研究所、西東京農地保全協議会
協 賛:㈱いなげや、サンケイリビング新聞社多摩本部、
青梅産業㈱、㈱河内屋
後 援:立川市、多摩信用金庫、
協 力:㈱まちづくり立川、㈱ユニココ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
まちづくりシンポジウム
2014」
11月1日に開催決定!

2013年11月に大盛況に終わった
第1回「多摩の食と農のまちづくりシンポジウム」が、
パワーアップして帰ってきます。
昨年は首都大学東京さんにご協力して開催しましたが、
今年は、場所を立川市に移し、「たましんRISURUホール」
をお借りして「シンポジウム」を開催。
農業・食に携わり現場で活躍をされている
パワフルな方々をお呼びして、事例講演を3題行うほか、
「多摩の農業の現状と課題、
そしてこれからのビジネススタイル」
についてパネルディスカッションを行います。
また、昨年度、好評だった農と食の見本市「あつマルシェ」は、
会場前の「立川市ことも未来センター」の大きな軒下と、
大きな芝生広場(上記写真)をお借りして朝9時~15時まで
開催します。
今回は、生産者(農家)の方の出店だけでなく、カフェ、パン、
グリーン関係の雑貨、食事を提供してくれるキッチンカーなど
多彩な出店者を予定しています。
さらには、マルシェ、シンポジウムが終了した夜は、
立川駅南口の飲食店に協力していただいき、
地元野菜が食べられる「地場野菜ナイト」も
同時開催します。
11月1日(土)は、ぜひ立川にお越しください。
お待ちしています!!
「シンポジウム」のパネラーと講演内容、「マルシェ」の出店者、
「地場野菜ナイト」の協力飲食店は、随時、紹介していきます!
★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
都市農業、農業の6次産業化、
流通革命&農商工連携……。
多摩の食と農によるまちおこしの未来を考える
「多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム2014」
多摩の農家・スーパーなど、流通業者、飲食業、農の新しい
ビジネスモデルを見出す起業家・ まちおこしや、農業支援に
取り組む コミュニティビジネス等の実践者などが集まり、
多方面から多摩の農業とそこで生み出される食材の 価値を
再考するシンポジウム。 好評だった昨年度に引き続き、
今年は農と食のビジネスモデル改革編を開催します。
【開催概要】
日 時:11月1日(土)
①シンポジウム/13時30分~17時(13時会場)
②マッチング型名刺交換会 17時~17時30分
※名刺交換会では生産者と流通・加工業者・まちおこし
実践者との交流会・ビジネスマッチングを行います。
会 場:たましんRISURUホール(立川市市民会館) 小ホール
対 象:多摩地域在住・在勤の方、多摩の農業に関心のある方、
多摩の農家・新規就農者・地元流通業者・飲食業
者・和洋菓子店・まちおこしや農業支援に取り組む
コミュニティビジネス等の実践者など。
参加費:シンポジウム1,000円
定 員:200名
(定員になり次第締め切らせていていただきます)
※参加には申し込みが必要です。下記、アドレスより
フォームへの記入をお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/215429/
主 催:多摩CBネットワーク、「多摩の食と農による
まちづくりシンポジウム2014 実行委員会」
共 催:合人社計画研究所、西東京農地保全協議会
協 賛:㈱いなげや、サンケイリビング新聞社多摩本部、
青梅産業㈱、㈱河内屋
後 援:立川市、多摩信用金庫、
協 力:㈱まちづくり立川、㈱ユニココ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★