多摩の食と農によるまちづくりシンポ大盛況!
2014年01月05日
第1回「多摩の
食と農によるまちづくり
シンポジウム」
が大盛況!
11月24日(日)に首都大学東京・南大沢キャンパス、
「国際交流館」をお借りして開催した、
第1回「多摩の食と農による
まちづくりシンポジウム」
が大盛況のうちに終わりました。
開催に協力してくださった、首都大学東京さま、
多摩信用金庫さま、いなげや様、ころくやさま、
運営を手伝ってくださったスタッフのみなさま、
講演してくださった講師の方々、来賓およぶ
基調講演をしてくださった先生方、
マルシェに出店してくださった方々、
シンポジウムの運営を手伝ってくださったみなさま、
シンポジウムおよびマルシェにご来場いただいた
みなさま、本当にありがとうございました。
「あつマルシェ」は、広報を手伝ってくださり、折み広告を
8000部、地域の家庭に届けてくださった「もしもし新聞」を
発行する「多摩ネットワークセンター」さまや、
首都大学東京内の学内の人気フレンチレストラン
「ルヴェソンヴェール」さんの協力のおかげで、
朝9時より、終了の12時すぎまで途切れることなく、
お客さまが来場され、3時間で520人の来場者があり、
中には11時すぎに売り切れる農家さんが発生するなど
大盛況でした。野菜だけでなくパンやスープ、
スイーツも売れていました。
また、並行して開催した「ルヴェソンヴェール」さんの
多摩野菜を使ったランチも大盛況。ランチだけで165人の
来場者があったそうです。ランチでは、
東京の新規就農集団、「東京ネオファーマーズ」さんが
こだわり野菜を提供。同会場で開催されたシンポジウムの
終了後の懇親会では、「エマリコくにたち」さんが
こだわりのくにたち野菜を提供・納品してくださいました。
シンポジウムでは、農業関係者、流通業、加工業、飲食、
まちづくりを行っているコミュニティビジネスの実践者、
学生・研究者など96名が参加。
グローカルな視点から多摩の農ブランドを語る基調講演や、
農家によるパンが人気のカフェ経営、大型体験農園、
有機栽培、生産物の流通を通した農家支援CB、
東京での新規就農の道を開いた先駆者のよる講演など、
5つのバラエティ豊かな多摩の農業に関わる事例講演に
参加者が感動。シンポジウムでは珍しい、感動話に泣いたり、
笑ったり、大拍手がなりやまないなど心が温かくなる
約3時間となりました。
アンケートでは、「有意義だった」「異なる立場の意見が聞けて
みんなが多摩の食と農について熱い思いを持っていることが
わかった」といった声が聞けました。
2013年の夏から開催準備に約4か月間かかったスタッフも
「苦労したが開催した意味があった」と語ってくれました。
2014年にさらに内容を濃くした、第2回のシンポジウムを
開催します!
ぜひ参加ください。日時はおって発表させていただきます。
みなさま、本当にありがとうごうざいました。
実行責任者 多摩CBネットワーク世話人 石原靖之
食と農によるまちづくり
シンポジウム」
が大盛況!
11月24日(日)に首都大学東京・南大沢キャンパス、
「国際交流館」をお借りして開催した、
第1回「多摩の食と農による
まちづくりシンポジウム」
が大盛況のうちに終わりました。
開催に協力してくださった、首都大学東京さま、
多摩信用金庫さま、いなげや様、ころくやさま、
運営を手伝ってくださったスタッフのみなさま、
講演してくださった講師の方々、来賓およぶ
基調講演をしてくださった先生方、
マルシェに出店してくださった方々、
シンポジウムの運営を手伝ってくださったみなさま、
シンポジウムおよびマルシェにご来場いただいた
みなさま、本当にありがとうございました。
「あつマルシェ」は、広報を手伝ってくださり、折み広告を
8000部、地域の家庭に届けてくださった「もしもし新聞」を
発行する「多摩ネットワークセンター」さまや、
首都大学東京内の学内の人気フレンチレストラン
「ルヴェソンヴェール」さんの協力のおかげで、
朝9時より、終了の12時すぎまで途切れることなく、
お客さまが来場され、3時間で520人の来場者があり、
中には11時すぎに売り切れる農家さんが発生するなど
大盛況でした。野菜だけでなくパンやスープ、
スイーツも売れていました。
また、並行して開催した「ルヴェソンヴェール」さんの
多摩野菜を使ったランチも大盛況。ランチだけで165人の
来場者があったそうです。ランチでは、
東京の新規就農集団、「東京ネオファーマーズ」さんが
こだわり野菜を提供。同会場で開催されたシンポジウムの
終了後の懇親会では、「エマリコくにたち」さんが
こだわりのくにたち野菜を提供・納品してくださいました。
シンポジウムでは、農業関係者、流通業、加工業、飲食、
まちづくりを行っているコミュニティビジネスの実践者、
学生・研究者など96名が参加。
グローカルな視点から多摩の農ブランドを語る基調講演や、
農家によるパンが人気のカフェ経営、大型体験農園、
有機栽培、生産物の流通を通した農家支援CB、
東京での新規就農の道を開いた先駆者のよる講演など、
5つのバラエティ豊かな多摩の農業に関わる事例講演に
参加者が感動。シンポジウムでは珍しい、感動話に泣いたり、
笑ったり、大拍手がなりやまないなど心が温かくなる
約3時間となりました。
アンケートでは、「有意義だった」「異なる立場の意見が聞けて
みんなが多摩の食と農について熱い思いを持っていることが
わかった」といった声が聞けました。
2013年の夏から開催準備に約4か月間かかったスタッフも
「苦労したが開催した意味があった」と語ってくれました。
2014年にさらに内容を濃くした、第2回のシンポジウムを
開催します!
ぜひ参加ください。日時はおって発表させていただきます。
みなさま、本当にありがとうごうざいました。
実行責任者 多摩CBネットワーク世話人 石原靖之
Posted by へみんぐうえい at 18:17│Comments(0)
│第1回シンポ開催報告