シンポジウムの登壇者紹介
2013年11月14日
多摩の食と農に関わる多様な
ゲストが多彩な事例講演を行います。
◆第一部 基調講演(13時20分~14時)
「食と農による地域おこしの未来
~グローカルな視点から多摩ブランドを考える~」
首都大学東京 都市環境科学研究科 教授
菊地俊夫氏(理学博士)
◆事例講演(14時15分~16時45分)
①「天然酵母パンとカフェのゼルコバと農園というスタイル」
立川市・鈴木農園 ゼルコバ代表 鈴木美智子さん
②「森の食農学校 体験&収穫農園~コミュニティ日誌~」
立川市・スマイル農園 農園主 豊泉 裕さん
③「有機農業とその必要性~循環型社会の基礎~」
青梅市・柳川ファーム 柳川貴嗣さん
④「農業支援ビジネスを起業
~農家を援ける集荷仕入型の直売所モデル~」
国立市・エマリコくにたち 代表 菱沼勇介さん
⑤「東京都内初の新規就農者の誕生とこれから」
東京都農業会議 松澤龍人さん
他の農家さんの話など、なかなか聞けない
貴重なお話ばかりです。ぜひこの際に、
さまざまな食と農による取り組みをお聞きになり、
参考にしてください。
なお、シンポジウムへの参加は申し込みが必要です。
詳細と手続きはこちらからお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/121706/
◆また、シンポジウム終了後、フレンチレストラン
「ルヴェ ソン ヴェール」にて多摩野菜を使った
料理を食べながらの、マッチング型懇親会
(17時~19時/参加費2,500円)
多めに名刺をご持参ください。
※懇親会の参加はシンポジウム参加者です。
申し込みは上記のサイトからシンポジウムの
申し込みと同時に行ってください。
Posted by へみんぐうえい at 02:00│Comments(0)